旅行・レジャー集客とWeb集客が出来る社内の人材づくり

インバウンドを魅了する あんパン、カレーパン、Japaneseパン!

まちのパン屋は隠れたインバウンド市場の安定したニーズがある

Last Updated on 2024-12-28

日本の様々な食事に感動する訪日客の姿はTVやYouTube、ネットの記事で多く見かけるようになりました。
日本は和食だけではなく、洋食、中華、その他、ラーメンやカレーなど、元々は外国の料理が基礎となったいわばアレンジ料理が日本人らしく器用に昇華してレベルの高い食のジャンルとして確立しています。

それら「舶来の食」を正に日本人らしく、世界でも珍しいバリエーションで発展し、今も私たち日本人の食卓に欠かせないのが「パン」でしょう。

私の地元滋賀県大津市は何故か日本一のパン消費量とニュースで聞きますし、京都もまたパン好きで有名なパン消費の多いまちです。

訪日客関連のネットで「日本の菓子パンに訪日客が魅了されている」という特集記事がありました。

欧米豪客は基本的に主食はパンですから、いくら日本食を楽しみたいと言っても、パンを食べたくなるのは当たり前です。私も海外で吉野家の牛丼を見つければ必ず入ります。

訪日客がパンを欲している姿は昼、夜の食事時にコンビニや駅の売店でもよく見かけますが、どうやら日本の菓子パンのそのバラエティの豊富さに驚いているようです。もちろん、その多くが美味しいということで、自国のパンのバリエーションのなさと比較しているそうです。

サンドイッチも様々な種類があり、チョコパン、あんパン、ジャムパン、カレーパンなど昔からの定番、もちろん、最近は様々な味変パンが揃っています。

まあ、コンビニもいいのですが、京都などは地元人のパン好き文化もあって、美味しいパン屋さんがたくさんあるのです。折角ならば、訪日客にもそうした、地元のパン屋さんが研究を重ねて口の肥えた京都人に愛されるレベルの、そうした京都ならではのパンも食べてほしいと思いました。

|京都の人気のパン屋さんを少し調べてみたら・・・

そこで、京都のパン屋さんで検索すると、食べログのパン屋ランキングがありました。
これは、、、と思い、1~10位のお店のWeb露出について簡単に検索してみました。

Webマーケ的に基本となる➀自社サイトの多言語化 ②グーグルビジネスプロフィールのオーナー登録 ③トリップアドバイザーのオーナー登録 この3点だけ絞ってみました。

まあ、小規模店舗さんが多いことがありますが、ご覧のような割と偏った結果でした。

京都のパン屋 人気ランキングの表

ある程度こうした仮説を立てて調べてみたのですが、やはりその結果には少々驚きました。

もちろん、京都のパン屋さんというのは「地元のお客間だけで毎日パンが売れ残ることもなく、経営は磐石で、広報宣伝など要らないのですよ」ということなのかもしれません。

(これほどの結果ですから、恐らくそうなのでしょう)

となれば、そんなに売り手市場の産業であれば、市場の原理からもっと大手資本も小さなパン屋の体裁で進出しても?とも、、、パン業界には詳しくないので思ってしまうのですが、それはそうでもないのでしょうか・・・

しかし「いや、そうでもなく年々、販売は難しくなってきてますよ・・・」そいう店舗が、もし、この10店舗の中に1店でもいらっしゃるのであれば、顧客との接点となり得る基本的なWeb整備と運用だけでも一つの突破口になるように私は感じます。
もちろん「ただ、費用がね」ということも多いでしょう。
そこがそもそものポイントなのですが、広告ではない、費用を掛けずに行うべき対策こそが多くの観光事業者でなされていないのが現状であり、そのことを各所でお伝えしています。

もちろん、地元の顧客のみならず、京都の場合は、ここまで書いたような潤沢なインバウンド消費が目の前に存在しますから、小売り店のビジネス環境は他の地方都市に比べてその環境が出来上がって有利です。多言語などヤル気があれば何とでもなります。

「観光業の裾野が広い」ということは、インバウンド市場で私たちの想像を超えて広いものであります。

美味しい、こりに凝ったパンは、恐らくコンビニよりも違う場所にあるようにあり、訪日客は、コンビニのそれよりも何倍もの価格でも購入してくれるのではないかな?と勝手に考えています。

滋賀県草津市烏丸半島 琵琶湖畔の公園で
滋賀県草津市烏丸半島 琵琶湖対岸の比良の山並みが美しい MTBS 観光ビジュアルメイキングセミナー   
SNSでフォローする