旅行・レジャー集客とWeb集客が出来る社内の人材づくり

昭和、平成から変わることがない味は守ってもマーケティング思考は伝統から脱却を

伝統的マーケティングから脱却すべき

Last Updated on 2024-12-28

観光ビジネスのアドバイザーとして観光行政や民間事業者の方々と仕事を進めます。

仕事は大きく分けて3つの種類があります。

  1. 現在の観光商品やサービスの改善 
  2. 全く新しい観光商品やサービスの開発
  3. スタッフの方々の知見、ノウハウ向上支援(育成)

さて、それらの業務の目的は全て同じです。それは「お客様に買っていただくこと」

或いは、観光行政の場合は「お客様に地域に来て頂くこと」になります。

つまり、お客様(旅行客や日帰りレジャー客、ビジネス客など)がそうした「改善された商品」「新しい商品」について「どこかでその情報を得る」という観光プロダクトとお客様とのマッチングがなければ、訪問も来店も消費もありません。

つまり、その接点となるのが現代においては大半が「Web」となったわけですが、実に、その情報提供、プロモーションの手法がまだまだ昭和や平成のまま時間が止まったように進歩がとまっている地域を何度も見ました。

とても新規顧客が手に取らないであろうと思われる場所に設置されるパンフレットやチラシを大量に印刷することが本当に昭和の昔から繰り返されては「おかしいな、申込みが全然こないなあ・・・」

もちろん、Webが重要であることは承知されているケースもあるのですが、自社サイトはアクセス解析もせず、「お知らせ欄」を更新しているだけ。また、ブログの本来の意味も仕組みも解らずに、コンテンツに乏しいブログを適当に掲載しているだけ。そして、この頃とても多いのが一生懸命にInstagramにだけ力を入れておられ成果もなにも出ないケース(SNS神話のように・・・) 

マーケティング費用など多くをかけられない中小零細事業者の方々こそ、費用もほとんど掛けずにでもとても大切なWeb情報の基盤を整備したり、意図を持って成果を引き寄せるコンテンツづくりなどができる時代ですが、まだまだそれが実行されていないところばかりです。

「柔よく剛を制す」とは、まさにこのWeb時代にあてはまるもので、大資本に立ち向かえるビジネスづくりに必須の知識、ノウハウとなりました。

デジタルネイティブと言われるミレニアル、Z世代のこれからの消費を牽引する層であり、気が付けばそれらは既に40歳~30歳などのアクティブな層となりました。

もはや、観光行政の中枢を担う方や中小零細事業者の経営、幹部の方は「Webが大事はよくわかってますが、どうも苦手でねえ、ははは・・・」と言っていられる時代は終わったと感じます。

「今さら・・と思う今」 今日から、明日から変えていきましょう。すぐに対策チームでも、担当者の任命でも行って実行して下さい。若いスタッフ、写真は「言えないままに解っていた人」もいるかもしれません。

そうした観光事業におけるWebの活用の基礎を改めてスタートされる方々に向けて少しずつここに記していきたいと思っています。

Web活用は、観光集客のお手伝いをする私のリアルの業務においても、もちろん重要な柱の一つとして研鑽し、更に実績を蓄積していきたいと思っております。

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