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体験プログラムの修正に終わりなし

体験プログラムの修正には終わりがない

Last Updated on 2024-12-28

モノからコトへ・・・
コト重視の風潮が始まったのも一昔前、物見遊山の旅の時代から、より体験的に訪問地を見聞、
体感することを望まれる時代です。

さて、昨日、契約先のDMOでは嬉しいことがありました。
DMOではインバウンド向けの体験プログラムの発掘、造成、販路拡大のお手伝いをしています。

コロナ前、伝統工芸の現場でそのプロジェクトが完成し、ランドオペレーターの方々に提案、
年間シリーズ2件で行程に採用いただくことができました。
(ターゲットをBtoBの欧米豪SITグループに絞っていました)

それがちょうど2020年。つまり、その直後にパンデミックが襲い、全て頓挫してしまいました・・・

昨日は、いよいよその復活、フランスから山間の秘境の陶芸村へ・・・
3年は長かったですが、未知のウイルスに翻弄され暮らしも不安な中、意外とその頃がつい先日のようです。

さて、伝統工芸の制作現場を行程に分けて見学していただくわけですが、やはり、想定して構成した手順ではどうもうまく回らないことが現実には出てきます。

事故があってはいけませんが、ちょっとしたハプニングぐらいは今後もあるでしょう。
今回、事細かに反省点を取り出して、DMOと現場で更に品質を上げるようレポートしました。

体験プログラムは受入れの前では予想もしなかったイレギュラーの連続です。
お客様のお国柄も、年齢や関心や体力・・・特にグループのプログラムでは人は様々です。
かつての仕事であった自転車ツアーなどは、これでもか!というほど新しい事象が毎年毎年でてきました。

ですから「今日は上手くいかなかったなあ・・・」と落胆するのではなく、「今日は上手くいかないことがまた一つ起きたので進化ができる」そう考え、修正、改善を繰り返すことで、プログラムの「安定感」がどんどん増します。

どんな仕事もそうですが、観光業、特にお国柄が多様なインバウンドの受入れで必要なのは何と言っても「場数」でしょう。

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