旅行・レジャー集客とWeb集客が出来る社内の人材づくり

変化が求められる令和のホテル激戦時代

変化なくして生き残りなし 令和のホテル戦国時代

Last Updated on 2024-12-28

インバウンドも復活した今、「民泊人気」を取材したTV番組をYouTubeで見ました。
特に滞在が長いインバウンド客に好評で、キッチンで好きなものを調理したり、広い
リビングの大きなソファで寛いだり、我が家のように寛げる民泊の良さは、今後も
多くの層で評価され、需要を増していくでしょう。

VTRでは4人家族が10泊し、一人一泊あたり9000円程度と言われていたので、
約40万円ほどの宿泊費がかつてのホテルではなく民泊に使われています。

もちろん、世界も日本も、まだまだ旅先の宿泊場所はホテルが圧倒的に多いのですが、
それをいつまでも当たり前のように考えてもいられない時代が来たと感じます。
別の形態では、グランピングも大人気で地方では急増しています。(私の地元近畿圏も)

旅行業界は昭和、平成の頃から比べ、そのビジネス構造は急変しました。
その最たる要因はインターネットの発達、普及によるもので、私がホテル勤めをしていた
頃のマーケティングなどほとんど役に立たないものでしょう。

それなのに改めてホテルの部屋を考えると、それに見合った変化などありません。
もちろん、民泊やグランピングがその進化系と言われればそうですが、数の主流はホテルです。

ドアを開ければバスルームの扉にクローゼット、ライティングデスクでPC広げると、
「目前で自分を見つめる自分」しか映すことがない不要な鏡。(落ち着かないので隠すものを探します)
ライティングデスクには、かつて使ったこともない不要の引き出しが2段、3段(ビジネスホテルでも)
ここに2人で座って何をするのだろう?というとってつけたようなテーブルと椅子のレイアウト。(今夜は向かい合って将棋でもするか~)

令和の時代、もはやホテルにベルボーイなどいない時代。顧客が求めるホテル像は昭和のそれとは全く違っていることを認識し、もっと個性を出して顧客とフレンドリーなコミュニケーションを持つほうがキラッと光るホテルになるような気がします。

公園に咲く小さなオオイヌノフグリ
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