旅行・レジャー集客とWeb集客が出来る社内の人材づくり

経営者さん、部課長さん。元気と根性と真心でモノが売れる時代は終わったのです・・・

ヤル気だけでモノが売れる時代は終わった

Last Updated on 2024-12-28

前回、もはや観光ビジネスにおいて「どうもWebが苦手でね・・・ハハハ」はマズい時代ではないか?と書きました。

私自身、様々な組織や会社で旅客誘致の仕事をさせていただくなかで、商品やサービスは考えられていてもWebの活用がアキレス腱となっているケースに何度となく出会っています。

苦手な方はもちろん若い方よりミドル、シニアの年代層の方が多いわけですが、これが具合悪いのは言うまでもありません。何せその方々は、経営サイドであり、事業の事務局幹部の方々であったりします。つまり、デジタル世代の部下たちは解っていても何も言えない状態です。

それでも、賢明な経営者の方は、シニアの年代でもその重要性を認識され、私などのマーケターと共に、Web技術の専門家までを起用されるところもあります。そうした会社の社員の方は必ず知見をプラスしていただいていますが、まだまだそうした認識があるところの方が少ないでしょう。

さて、そうしたWebの運用が課題である現場に共通点があることに気付きました。
それは、Webの活用を云々言う前に、そうした方々は「パソコン自体が苦手」というケースが大半であるということです。

これはよく考えてみれば当たり前のようですが、実に見逃してしまいそうなことでした。

Webの前にあるハードルはPCだったわけです。

パソコンの作業がサクサクと出来ないと、取引先など外部とのやりとりもスムーズではなくなり、表や図が頭の中にあっても資料に落とし込めず、営業資料や社内資料一つつくるのに膨大な時間を費やしてしまっている現実がそこにありました。

「この業務の進捗がどうもおもわしくないなあ」と思っていてようやくメールが来ると「え!そこに時間をかけていたのですか・・・」もしばしばあります。

なるほど、これでは、とてもWeb運用の章まで辿り着けないわけです。

会計ソフトのTVCMで「アナログな部長にもピッタリ~」みたいなセリフで、滝藤賢一さん扮する部長が調子の悪いパソコンのディスプレイをバンバンと叩いているシーンが流れます。

滝藤さんと横澤夏子さんの名演技が思わず笑ってしまいます。しかし実に、あればあながち大げさでもなく、笑ってもいられないことを私は知ってしまいました。笑

会社もそうですが、家内事業のオーナーさんも含めて決して遅くはありません。

次回は具体的に、一つずつ乗り越えるポイントをいくつかを次回に具体的に記していきたいと思います。 それは学校レベルかもしれませんが「今さら」でも、こっそりでもやるべきなんです。    

今日はここまでです。

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